結果重視の実践コンサルティング

財務を傷つけず事業承継を成功させる実務戦略

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ホールディングス化事業承継

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融資ゼロで実現する賢いホールディングス化

現在行われているホールディングス化の9割は、銀行融資を前提とした誤った手法だと言われています。事業会社が生み出すキャッシュを返済に回すため、本業が悪化した瞬間に配当が払えず、グループ全体が倒れるリスクを常に抱えます。

当会で起用する江幡氏は、この問題を熟知し、「ツケ方式」「株式移転」「株式交換」など、融資ゼロで実現できる正しいスキームを企業ごとに設計します。これらの手法は完全に合法であり、現金流出を抑えながら、株式の移転と持株会社化を安全に実現できます。

さらに、正しくホールディングス化を活用すれば、会社と社長個人の資産を守りながら経営の効率化を実現できるだけでなく、中小企業にも身近になったM&Aの推進基盤としても機能し、次代の経営者を育てる“仕組みづくり”にも大きな効果を発揮する。
本コンサルティングでは、江幡氏が提唱する“本当に正しいホールディングス化”を経営者の視点でわかりやすく解説し、会社を守り伸ばすための最適な選択肢を提示する。

机上の理論ではなく、25年以上の富裕層支援と“否認ゼロ”の実務経験から導かれる「最適解」を提供することこそ、江幡氏の最大の強みです。

想定期間:1年間

対象

  • 銀行からHD化を提案され不安な企業

  • 自社株評価が高騰し承継が進まない企業

  • 後継者を育てる仕組みを作りたい企業

  • 複数事業のガバナンス強化を図りたい企業

  • 借入リスクを避けながら成長したい企業

効果

融資ゼロで会社を守り、未来の経営者を育てる新しいHD戦略

本コンサルティングにより、単なる組織変更ではない実務的で多面的なメリットが得られます。
具体的には次のような効果が期待できます。


・融資を使わずHD化を実現し、財務体力を一切損なわない
・株式評価・相続税・贈与税の負担を最小化した安全な株の移転が可能
・グループ会社の役割整理により、赤字事業・余剰コストを可視化し改善が加速
・経営判断のスピードが向上し、事業ごとのKPI管理が明確化
・子会社社長=“ミニ経営者”を育成でき、後継者が実践で育つ
・HDを母体として中小企業でもM&Aの買い手側に回りやすくなる
・ホールディングスが“資産管理母体”となり、社長個人の資産防衛力が向上
・税務・財務・相続を統合して扱うため、後から生じる否認リスクを回避できる

これらにより、企業の健康寿命を延ばし、次の世代にバトンを安全に渡すための永続できる会社づくりが実現します。

コンサルティングプログラムの「ポイント」

  • 融資ゼロで行う事実上「本物のホールディングス化」

    現在行われているホールディングス化の多くは、銀行融資を前提とした誤った手法であり、本業が落ちた瞬間に返済が滞り、グループ全体が危機に陥るリスクを抱えています。
    江幡氏はこの構造的問題を熟知し、「ツケ方式」「株式移転」「株式交換」など 融資ゼロで安全にHD化できる正しいスキームを、企業ごとに設計します。これらはすべて合法で、キャッシュアウトを最小化しながら株式移転を実現できる実務的な手法です。
     
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  • 「ミニ社長」を育てる後継者育成と組織再設計

    本コンサルティングは、会社の健康寿命を延ばすための後継者育成システムの構築こそが最大の目的です。
    複数事業を子会社化し、ホールディングスが統括する構造を作ることで、次世代リーダーを「ミニ社長」として育成する仕組みを整えます。これにより、優秀な営業マン・右腕社員であっても、経営の経験値を積み重ねながら、経営判断・財務感覚・事業推進力を自ら育てることができます。

  • 税務・財務・相続を統合した「否認ゼロ」の設計力

    ホールディングス化は、会社法・税務・相続・資産移転が絡む高度な領域で、わずかな設計ミスが税務否認や相続税増大につながります。
    江幡氏は25年以上、資産管理・承継・相続・税務を一気通貫で扱い、「否認ゼロ」の実務力で最適なHD構造を設計してきました。株価評価の正しい扱いから相続時の評価減対策、組織再編の適格要件まで、専門性の高い判断をワンストップで支援できるため、企業と家系の“全体最適”を実現できる点が大きな強みです。

講師

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株式会社アレース・ファミリーオフィス

代表取締役

江幡 吉昭 えばた よしあき

上場、非上場を問わず、オーナー企業の会社を守りながら伸ばし、賢くお金を残す資産管理のプロとしてファミリーオフィスサービスを提供。
法政大学卒業後、住友生命保険に入社。その後、英国スタンダードチャータード銀行にて最年少シニアマネージャーとして活躍。2009年、富裕層の資産運用、事業承継、税務、財務管理を行う「アレース・ファミリーオフィス」を設立。
 
アレース・ホールディングス株式会社、株式会社アレース・インベストメント、株式会社アレース・リアルエステート代表取締役。一般社団法人相続終活専門協会理事。グループ会社に税理士・行政書士事務所も有する。
また、銀行時代に多くの顧客の争族を経験し、遺言のポータルサイト「遺言相続ドットコム」の運営も手がける。主な著書に『金融資産一億円!インフレ時代の投資術 ―銀行・証券会社にたよらないお金持ちへの道』『資産防衛の新常識』他。

導入事例

モデルケース事例①(製造業)

■課題

・業績好調が続き、自社株評価が数億円規模まで上昇してしまい、後継者が買い取れない
・金融機関から“融資によるHD化”を提案されていたが、返済リスクへの不安が大きかった
・社長が70代に近づき、相続が発生した際の相続税の負担増が懸念されていた

 

■取り組み

・融資を使わずに移転可能な、株式移転 × 株式交換 × ツケ方式でHD化を設計
・株価評価方法を見直し、純資産価額と類似業種比準価額を適切に使い分けて株価圧縮
・ホールディングスの代表に後継者を就任させ、“ミニ社長”として経営経験を積ませる体制を構築

 

■成果

・借入ゼロで持株会社を設立し、事業会社のキャッシュを一切圧迫せず承継の障壁が解消
・株価評価が適正化され、将来発生する相続税負担を大幅に低減
・後継者がホールディングス経営を通じて意思決定経験を積み、2年で事業を任せられるレベルに成長


モデルケース事例②(建設業)

■課題

・銀行から提示されたスキームが、株式買収のために数億円の融資を組む内容だった
・現場の粗利変動が大きく、将来の返済原資としての配当に不安があった
・複数事業を1社で抱えており、事業粗利の見える化とガバナンス強化も必要だった

 

■取り組み

・銀行主導案を中止し、融資ゼロで実行可能なHD化(株式移転+交換)に全面切り替え
・事業会社を3分割し、ホールディングスが統括する事業ポートフォリオ設計を実施
・各子会社の社長候補を選定し、後継者育成の仕組み(ミニ社長制度)を導入

 

■成果

・借入返済リスクを完全に排除し、財務の健全性を維持したままHD化を完了
・各子会社の粗利が明確化し、1年で赤字事業が黒字化に転換
・子会社社長候補が実務に入り、次世代経営者の育成スピードが大幅に加速


導入までの流れ

  • 問い合わせ
    資料請求
  • 事前ヒアリング
  • 面談・方針決定
    コンサルタント紹介
  • ご提案
    御見積のご提示
  • ご契約
  • コンサルティング
    実施
  • ご報告
  • 事後フォロー

お問い合わせ

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日本経営合理化協会コンサルティング局 園部・三木

TEL 03-3293-0041

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