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【事例3】飲食チェーン店「検査項目CONについての未来予測」

 

広島県で展開している飲食チェーン店から、社員の方々の人材分析を依頼されたことがあります。
なんでもその会社の2代目経営者は、「先代からの社員と新入社員の性格傾向を知っておきたい。特に食べ物を扱う会社ですから、会社にとって不利益になるようなことをする可能性のある社員や、客商売ですから、お客様を不愉快にしたり、精神面で問題がある社員がいるかどうかという点が特に心配ですから」という相談内容でした。

COP分析では、こういった心理的に動揺したり、的確な判断力があるかないかということをチェックする[CON]という項目があります。特にその時は注視して調査分析をしましたが、皆さん明るく、素直に仕事に取り組む性格傾向をされておりましたので、この会社社長は分析結果を見て、安心されたようです。

我々もこの会社のことは安心したのですが、それ以前に大手コンピュータソフトの開発部門の優秀なチーフプログラマーCさんのCOP分析を依頼されたことがありました。

このCさんの分析結果は[CON]の数値が芳しくなく、我々の判断としては「会社の大きな売上を上げているCさんは、精神的にもストレス傾向にあり、迷ったり、動揺している心理状態となっています。今は無理をさせないで、部門長のポストから外し、しばらく静養させてあげてはどうでしょう。

それから、心療内科で一定の検査を受けた方がよいと思います」といったような分析結果を提出しました。
その後どのような状況になったのか、私共の方には報告がありませんでしたが、1年後の話では、分析後もチーフプログラマーとして働き続けて、精神的に参ってしまい、その後は病院に入院して、今は時々病院から会社に出社しているということを聞きました。

 

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