結果重視の実践コンサルティング

成果にコミットし、結果を出す優秀「プロ人材」自社活用法

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人材採用即戦力化組織構築

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「採用超困難」時代の優秀人材採用&マネジメント法
成果にコミットし、結果を出す優秀「プロ人材」自社活用法

これからも自社の社員だけで、思い描く会社の成長が果たして実現できるでしょうか。
終身雇用が実質的に撤廃されたいま、社員が辞めずに貢献し続け、会社が成長するという考えはもはや色褪せています。

特にスキルや経験を持つ優秀な人材はそもそも採用困難で、たとえ採用できても扱いきれない、定着しない、結果的に成果がでない、といった課題がつきまといます。
かといって、会社にしがみつく劣等社員を抱え込むわけにもいきません。

実はこの問題、採用の考え方を少し変えれば解消します。
現代において優秀な30~40代は独立しがちですが、独立後に実は時間を持て余しているケースがほとんどです。
こういった人材を一定期間、業務委託するのです。これが「プロ人材」という新たなマネジメント手法。

「プロ人材」はスキル・経験を豊富に持つだけでなく成果主義のため、フルタイムでなくてもきちんと結果にコミットし、成果を出します。

本コンサルティングでは、マーケター、AIプログラマー、DX、採用担当、マネージャーなど、幅広く15,000人の実務型プロ人材を抱える株式会社Piece to Peace代表・大澤 亮氏が展開するプロ人材サービス「キャリーミー」を活用し、貴社専用のプロ人材組織を構築いたします。
8年に渡りプロ人材のキャリアを追い続けスクリーニングを行ってきた同社の仕組みを活かし、貴社成長の一助としてご利用ください。

想定期間:案件により異なります

対象

  • 社員に対して固定費、間接費をかけたくない

  • 採用に困っていて、プロの採用担当者を配置したい

  • 広報・マーケティングに力を入れたい

  • 事業発展計画書を具体的なPDCAにまで落とす人が欲しい

  • DXで業務の効率化を図り、ムリ・ムダ・ムラを解消したい

  • 新規事業を優秀層に任せつつ、採用のリスクヘッジもしたい

効果

実務型プロ人材の採用で、あらゆる組織の生産性の改善を実現

プロ人材を採用することで、優秀な正社員に数千万の年収を払わずとも、リスクなく組織の改善、業務成果を上げることが可能です。また、プロ人材を採用することで社内への刺激となり、正社員の能力向上や内製化にも繋がります。

コンサルティングプログラムの「ポイント」

  • 派遣や転職市場では採れないレベルのプロ人材を、実務レベルの業務で活用

    本サービスのプロ人材は大手企業の社員を副業することではありません。フリーランス人材を中心に成果にコミットする実務型プロ人材のみを集めています。
    成果を出すには、
    ・専門スキルがあること
    ・一定の稼働ができること(起業家・フリーランスが対象)
    ・コミュニケーション能力があること
    ・成果へのコミットメント意識

    が必要であると8年の研究でわかっています。こういった能力は正社員や派遣社員ではなく、むしろプロ人材が活躍できるフィールドです。

  • 年収1,000万超えレベルの優秀な実務型プロ人材を15,000人以上保有

    本サービスで抱えている優秀なプロ人材は15,000人以上。さらに本サービスを提供する株式会社Piece to Peaceは、8年のプロ人材スクリーニング実績を誇ります。ここまで質の高い人材を豊富に抱え、スクリーニング実績を持つプレイヤーは他に存在しません。以下は同社が抱えている人材の専門領域です。

  • 豊富な人材を貴社にカスタマイズし、プロジェクト実行までを支援

    優秀な人材の配置まで本サービスでサポートいたします。貴社の要望の詳細をヒアリングし、プロジェクトに足りない穴を優秀な人材で埋めてチームを構築します。プロジェクトの目的を達成する強力なチームが構築可能です。

講師

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株式会社Piece to Peace

代表取締役

大澤 亮 おおさわ りょう

5度の事業立ち上げ・2度の事業売却を経験したシリアルアントレプレナー。
1996年に新卒で三菱商事株式会社に入社、ODA担当を経て、退職後1999年に慶應義塾大学大学院(経営管理研究科修士課程)に入学と同時に起業。
在学中に、証券会社比較サイトを創業し米国企業に売却、EC事業を設立しサイバーエージェント社に売却。
 
その後、株式会社ドリームインキュベータに入社し、経営コンサルティング等に携わる。
退職後、株式会社土屋鞄製造所に取締役兼COOとして入社し、2年で売上、経常利益を2倍以上にして退職。
2009年株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年6月に「キャリーミー」をローンチ。パーソルホールディングス(株)・本田圭佑氏等から投資を受け、スタートアップから大手企業まで累計2,500社のマーケティング・広報・事業開発・採用などの企業課題を、1.5万人のプロ人材で解決している。
 
著書に「プロに外注―売上最大化、リスク最小化の新常識―」がある。
 

導入事例

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス

■課題

・OMO(※Online Merges with Offlineの略。オンラインとオフラインの施策を融合してマーケティング施策を行っていくこと)の推進
・人的リソースもノウハウも社内にない

 

■成果

・売上の実績が4か月目くらいに2倍、6か月で3倍、現在はおよそ4倍に向上
・オンラインによる週1回のMTGのみで結果を出す組織に生まれ変わった


株式会社DATAKIT

■課題

採用実務やWebマーケティングに関する社内知見が少ない
経営層と同じ目線で考え、マネジメントが行える人材が不足

 

■成果

・人事のプロが採用活動をけん引。2週間で採用フローを立ち上げ、半年で4名採用
・Webマーケティングのプロが社内施策の調整・アドバイスを行い、社内知見が向上


導入までの流れ

  • 問い合わせ
    資料請求
  • 事前ヒアリング
  • 面談・方針決定
    コンサルタント紹介
  • ご提案
    御見積のご提示
  • ご契約
  • コンサルティング
    実施
  • ご報告
  • 事後フォロー

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日本経営合理化協会コンサルティング局 園部・三木

TEL 03-3293-0041

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