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60分で出版!「シェア出版」で効果的、簡単にできるブランディング構築法

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ブランディング見込み客獲得販売促進

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たった8ページのストーリーで、見込み客と採用応募者に我が社の魅力が伝わる
60分で出版!「シェア出版」で効果的、簡単にできるブランディング構築法

ストーリーは、事実や数字の羅列に比べ最大22倍(※)人の記憶に残りやすくなると言われています。
しかし、大きなコストと時間をかけて、社長や会社のことを書籍で出版したとしても、決してすべて読んでもらえるとも限りません。
しかも書籍はWebに比べて拡散しにくい弱点があります。

そこで今回ご紹介するのが、垣畑 光哉氏率いるリスナーズ株式会社が手掛ける「シェア出版」という、複数の共著者で1冊の本を出版をシェアする新しい出版のスタイル。
200ページの本は読んでもらえずとも、1冊のうちの8ページであれば読んでもらえる確率が高まります。
 
従来の出版と異なり、販売部数ではなく、Web施策を含めたステークホルダーへのリーチ数を重視しますから、より会社のことを知ってもらう機会が広がります。
会社の魅力を言語化し、事業の認知やブランディング向上にご活用ください。
 
※スタンフォード大学ジェニファー・アーカー教授の研究による

想定期間:小冊子とWeb記事は2ヶ月/書籍化は8ヶ月

対象

  • 会社の魅力を話はできるが言語化できていない

  • 採用で思った通りの人が来ない。承諾率が低い

  • 会社のビジネスモデルが解りにくくて、営業がうまくいかない

  • 事業の認知やブランディングを向上させたい

  • そろそろ広報やブランディングをしないといけないが、どうやっていいのか分からない

効果

信頼性とブランディングを永く持続させる画期的な手法

書籍化する効果は何と行っても権威性による信頼やブランディングの向上です。
採用で「本に載っている」となると親ブロックが軽減したり、従業員の家族に喜ばれた、といったケースも実際に起きています。
また、紙媒体としてもWeb媒体としても残せるため、結果的に永くブランディングを維持し続ける効果もあります。

コンサルティングプログラムの「ポイント」

  • 圧倒的な対コスト・タイムパフォーマンスを実現

    書籍出版の場合、ゴーストライターを利用したとしても、取材や確認等で少なくとも10時間以上の時間と手間暇がかかります。また出版費用だけでも数百万円というコストがかかり、高いハードルを越えなければなりません。
    「シェア出版」の場合、60分のオンライン取材だけで出版が可能です。また、コストも出版の10分の1と、圧倒的に始めやすいメリットがあります。

  • 紙媒体・Web媒体双方で拡散

    書籍に掲載の記事内容は、全文、同社サービスのWeb版にも掲載されます。また、PDF等でも配布されますので、二次利用完全フリー。同時に、プレスリリース配信もなされるため、PRの相乗効果も図れます。いかにステークホルダーにリーチするかを重要視した施策となります。

  • オリジナル帯と小冊子で、さらに読んでもらう仕掛けを演出※オプション

    帯を表紙に巻くだけで「著書」としてのオリジナル感を演出し、複数社掲載のシェア出版でも「自著」として配布できます。
    また、自社掲載ページを抜粋し、手渡ししやすい小冊子としての納品も可能です。会社パンフレットとしてクライアントや採用応募者向けに手渡しできます。

  • 「シェア出版」の圧倒的な実績

    リスナーズは、「シェア(共著型)出版」から「単独出版」まで、これまで700社以上もの実績を誇り、シェア出版業界随一のサービス企業です。

講師

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リスナーズ株式会社

代表取締役CEO

垣畑 光哉 かきはた みつや

1965年岩手県盛岡市に生まれ、千葉県の新興住宅地で育つ。
立教大学法学部卒業後、外資系生保アリコジャパン(現メットライフ生命)に入社し、当時最先端のダイレクトマーケティングを担当。しかし、33歳の夏に交通事故で入院したことをきっかけに生き方を見直し、独立を決意する。2001年に保険会社のマーケティング支援事業会社として創業。
 
2011年より出版業界に参入し、保険プランナー30人のストーリーを聴き、書籍化。これを機に企業や人の想いを聴き、企業像や人柄を伝えるビジネスモデルを確立する。
 
50歳を迎えた2016年に自らの天命を「聴くこと」と見定め、保険関連事業を譲渡し、リスナーズ株式会社として再創業。これまでに累計1,000社3,000人のストーリーを聴き、50冊の書籍とWebメディアで発信して現在に至る。

導入事例

保険代理店

■課題

地場の優良企業の社長と親交はあったが「保険屋」としての認知に留まり、少額の保険のみの取引だった

 

■出版書籍

『小さな会社のための「お金の参考書」』(幻冬舎)

 

■成果

・「経営者のお金周りに関する専門家」として書籍へ寄稿
・元々取引のあった社長へ献本(本を寄贈)したところ、1人の社長から税金の繰り延べについての相談が持ち込まれる
・その結果、節税に留まらず、事業承継や家族の保障までトータルな保険の見直しを一任され、出版から3年間で1億円の売上を獲得
対費用効果は10,000%


Web制作・マーケティング会社

■課題

・地方ローカル向けの認知獲得とブランディング

 

■出版書籍

『ポストコロナ時代を生き抜くビジネスSTORY30』(リスナーズ出版)

 

■成果

・献本をきっかけに大手新聞社から取材のオファーをもらう
・経済面の紙面左に顔写真付きでの掲載
・新聞への広告掲載費の換算で約40万円超。デジタル版のメディアでも特集記事を掲載


ITエンジニア派遣会社

■課題

・認知度拡大
・自社にカルチャーフィットした母集団形成

 

■出版書籍

『若手が活躍できる会社』(リスナーズ出版)

 

■成果

・会社説明会前に読み込んできてもらうことによって会社説明の時間が1/3に圧縮→質疑応答のみの30分で完結できるようになったお陰で、同じ体制で3倍の求職者の対応ができるようになった。
・副次的に職務適性を見極めるためのスクリーニングの機能を果たしている。→エンジニアの仕事は活字への耐性(長い文章が読めること、理解できること)が低いと入社後に苦戦するため、書籍を読んでいただいてから面談でヒアリングすることで、書籍への理解度を比較して求職者の適性を見極めることの役に立っている
・翌年にも、他の施策にも使えるため、中長期的施策として高いROIが見込める


プラスチック製造メーカー

■課題

・組織の硬直化の緩和

 

■出版書籍

『ゼロイチの挑戦』(リスナーズ出版)

 

■成果

・経営陣の覚悟を時系列に置き換え、ストーリーで伝えることで社員の共感を与える
・トップダウンからボトムアップへの変革を狙い、マネージャーが自分の言葉で伝えることでチームの一体感を醸成
・社員が能動的に意見を出し行動する、新たな組織カルチャーを生み出すことに成功


導入までの流れ

  • 問い合わせ
    資料請求
  • 事前ヒアリング
  • 面談・方針決定
    コンサルタント紹介
  • ご提案
    御見積のご提示
  • ご契約
  • コンサルティング
    実施
  • ご報告
  • 事後フォロー

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