たった8ページのストーリーで、見込み客と採用応募者に我が社の魅力が伝わる
60分で出版!「シェア出版」で効果的、簡単にできるブランディング構築法
ストーリーは、事実や数字の羅列に比べ最大22倍(※)人の記憶に残りやすくなると言われています。
しかし、大きなコストと時間をかけて、社長や会社のことを書籍で出版したとしても、決してすべて読んでもらえるとも限りません。
しかも書籍はWebに比べて拡散しにくい弱点があります。
そこで今回ご紹介するのが、垣畑 光哉氏率いるリスナーズ株式会社が手掛ける「シェア出版」という、複数の共著者で1冊の本を出版をシェアする新しい出版のスタイル。
200ページの本は読んでもらえずとも、1冊のうちの8ページであれば読んでもらえる確率が高まります。
従来の出版と異なり、販売部数ではなく、Web施策を含めたステークホルダーへのリーチ数を重視しますから、より会社のことを知ってもらう機会が広がります。
会社の魅力を言語化し、事業の認知やブランディング向上にご活用ください。
※スタンフォード大学ジェニファー・アーカー教授の研究による
想定期間:小冊子とWeb記事は2ヶ月/書籍化は8ヶ月