任せるに足りる人財を作る自創経営コンサルティング
自発的社員が会社を強くする
「人が育つ仕組み」ができていなければ、理念方針も「絵に描いたモチ」同然…!
どの企業も、不況を生き抜くために経営戦略や新たなビジネスモデルを打ち立てることに躍起になっていますが、なかなか上手くいくものではありません。それは、戦略に優先すべき「人が育つ仕組み」ができていないからです。「人が育つ仕組み」はいわば経営の土台であり、これなくして業績を上げ続けることはできません。本コンサルティングは、東川鷹年氏が15年の歳月をかけ、苦心の末に編み出した自創経営を活用し、「人が育つ仕組み」を我社につくり上げます。社員の一人ひとりが、部門経営者となり、自ら計画を立て実行し、目標の達成に責任を持ち業績を上げ続けることで、これまでも多くの企業を再生させてきた経営法です。目標管理・評価・処遇・教育など、社内を活性化する仕組みを構築、社員の行動が変わり不況になるほど威力を発揮します。
想定期間:3~5年