祖父やオヤジが大切にしていたものを言葉にして
「会社の軸」を浸透させる
創業の思い、先代の言葉を、永く後世に伝える「創業誌」活用法
変化が激しく先行きが不透明で、将来の予測が困難な不安定な現代。
企業にとっては改めて創業者や先代がどういった想いで事業を起こしたのか、何を大切にしていたのかを知ることが重要です。
創業者や先代の想いは「会社の軸」と言えます。
この軸を社員や株主、取引先、地域に共感させることが、会社を永続させるひとつのやり方になります。
あまり知られていませんが、銀行や金融機関も意外とこの点を重要視しています。
本コンサルティングでは、スティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどIT企業の創業者や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎、松下幸之助、渋沢栄一といった日本の起業家など、長年に渡り、数々の偉人の言葉を書籍にしてきた桑原 晃弥氏を講師に迎え、貴社オリジナルの「創業誌」を冊子にして完成させます。
普通に問い合わせしても一切仕事を受けない桑原 晃弥氏ですが、この度、弊会の調整により特別に受けていただけることとなりました。
周年誌でもない、伝記でもない、「創業誌」を製作することで、創業者や先代が大切にしてきた背景や成り立ちを、社長だけでなく「社員が」理解するのにお役立てください。
想定期間:3ヶ月程度