結果重視の実践コンサルティング

業績アップ・仕事改善の王道!「PDCA浸透プログラム」導入法

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PDCA売上倍増生産性向上

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前年比120%以上!!「倍速で儲かる企業に進化」するPDCAコンサルティング

昨対比101~102%は頑張れば達成できるでしょう。120%~150%を達成するためには、組織の力を結集してPDCAを着実に回していかないと実現はできません。
しかし、この誰もが知っている有名なPDCAフレームワークを正しく理解し、成果が出るよう使えている会社はごくわずかです。
高い目標の実現には、昨年をベースとした計画(P)ではなく、まず今の仕事のやり方、進め方を劇的に変える必要があります。
そして結果を正しく振り返るチェック(C)と、そこから導かれる改善(A)を繰り返していくことが重要です。
しかし、この劇的な変化と改善にしっかりと耐えうる会社はごくごくわずかです。
これは会社の規模、人員、財務力の問題ではありません。PDCAというフレームワークをきちんと理解し、正しく使えるかどうかがポイントです。

そこで、本コンサルティングでは、大手から中小まで300社を超える企業を指導して、社長のやりたい事を速く、確実に実現できる組織につくり変えてきた川原慎也氏がPDCAの全体設計を担当。
3年で売上が約1.7倍の会計事務所、営業一人当たりの売上が約1.5倍向上の専門商社、1.4倍の化粧品メーカーなど、担当するクライアントを次々に目標クリアしていく川原氏が、貴社の状態をヒアリングし、PDCAサイクルを高速かつ効果的に回し、会社の目標を即実現します。

想定期間:3ヶ月

対象

  • 売上や利益を少なくとも前年比120%以上あげたい会社

  • PDCAを回しても成果があがらない会社

  • 今のやり方を続けても成長が見えなくなった会社

  • 成果の出る効果的な営業訪問を出来ていない会社

  • 来期計画を策定するも、なかなか「実行」にまで移せない会社

効果

PDCAを効果的に回す組織を生み出し、120%の業績改善を実現

本コンサルティングでは、組織が一丸となって高い目標を設定するところから開始します。
そして、問題の見える化ツリーを作成することにより、会社における中核問題の見える化と、解決に必要な施策を策定します。
日々の業務では、一つ一つの行動が事業の最終目標/評価指標に対して効果的かどうかもリアルタイムでチェックが可能になります。
結果的に、120%以上の業績改善を実現します。
 

詳細は動画をご確認ください。

コンサルティングプログラムの「ねらい」

  • 目標を着実に達成するためのPDCA設計

    PDCAを着実に回す上で、計画<P>は最も重要です。
    目標数字の羅列や、目標を月別、担当別、商品別などに分類しているだけの計画書では、未達数字の振り返りが正しくできないので、PDCAが回せません。
    また、「○○の推進」、「□□の強化」といった、具体的な策をイメージできない計画も同様です。
    本コンサルティングでは川原慎也氏がPDCAを全体設計する中で、KGI(最終目標)の精査及び、それに付随したKPI(評価指標)を構築。着実に目標達成できるアクションプランを作成します。

  • たったの2日で問題の見える化ツリーを作成し、社内の中核問題をあぶり出す

    社内で発生している様々な問題(本コンサルティングでは「好ましくない事象」と呼びます)の構造を因果関係の中から明確にし、変えるべき中核問題を見つけ出すためのツールで、「何を変えるのか」を明らかにします。
    具体的には、問題の見える化ツリーを作成することにより、「何を変えるべきか」問題構造を俯瞰して、確認することができます。
    ツリーを読み解くことにより、 マネジャーのパフォーマンスを上げるために取り組むべき施策がアウトプットされます。

     

  • 最終目標/評価指標に即した行動かどうかをリアルタイムで計測・運用し、改善につなげる

    Googleのデータポータルを利用し、日々の業務がどれほどKGI(最終目標)/KPI(評価指標)に即した行動になっているのか、日々リアルタイムで閲覧できるよう設計します。
    たとえば営業の場合、訪問件数は押さえているが、各訪問での時間の使い方といった質はどうなのかまでは押さえられません。
    また、日報入力では個人個人にムラが出ます。データポータルであれば、営業担当が必要な情報だけアンケートに入力するだけで、簡単かつKGI(最終目標)/KPI(評価指標)に忠実な結果がはじき出されます。
    なぜ売上が上がった(下がった)のか、営業所長が資料を作るまでもなく、自動的にリアルタイムに出てきます。

     

講師

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みなとみらいコンサルティング株式会社

代表取締役

川原 慎也 かわはら しんや

「PDCAを回せる組織はすべからく成長できる」を信条に、PDCAを回せない企業が抱える問題の本質に正確に切り込み、企業変革をサポートをする「PDCA浸透プログラム」を開発・指導。規模や業種業態を問わず、様々な企業が採用している。
 米国自動車メーカー日本法人、国内大手コンサルティングファームを経て独立。中小企業に強みを持つ同社のコンサル領域を、戦略立案から実行支援まで一気通貫で落とし込む手法を確立して、中堅~大手企業にまで拡大させてきた第一人者。経営陣・中堅幹部がつまづきやすいポイントを適切に乗り越えていくきめ細かな手法で、売上拡大、営業利益率改善等々、結果にスピーディーに導く指導に対する評価が高い。著書『これだけ!PDCA』(すばる舎リンケージ)他多数。

導入事例

会計事務所

■課題

売上は伸びてきているが、利益がでていない。きっと業務が属人的になっており、過剰サービスになっているのではないかと思う。そのため、顧問先ごとの業務時間に対して適切なフィーがもらえているか見える化を行ないたい。

 

■成果

3年で売上が約1.7倍に増加

日々の日報入力により、リアルタイムに見える化することができた。
その結果、過剰サービスになっているところには、値上げ、業務協力の交渉を行なった。
場合によっては、お断りもして、生産性が改善された。


専門商社

■課題

営業の生産性をあげるため、日々の営業活動(訪問・面談)を見える化し、活動修正の指導を行いたい。ただ、レポート作成に時間をかけてしまうとマネジメントに時間をかけられないので、できるだけ自動でレポートを作成したい。

 

■成果

営業の一人当たりの売上が、約1.5倍向上。

日々の日報入力により、毎日自動でレポートが作成される仕組みができた。
その結果、それほど訪問すべき顧客ではないところに、集中して訪問していることが判明。(売上が頭打ちの顧客)
再度、訪問すべき顧客とそうでない顧客の認識をすり合わせ、活動量の“選択と集中”を実施。


化粧品メーカー

■課題

代理店営業メンバーの生産性改善のために、SFAツールのようなもので営業管理を行いたい。また、入社したてのメンバーでも営業ができるように、営業ツールを作りたい。

 

■成果

営業の一人当たりの売上が、約1.4倍向上。

代理店へのデスクプッシュ数、同行数、サロンへの訪問軒数、面談軒数、臨店数などの営業活動指標について、リアルタイムに見える化することができた。
また、代理店のセルアウトデータにより、サロン情報(購買商品・金額など)を取りまとめたレポートを自動作成できる仕組みを構築。その結果、営業活動でボトルネックとなっている指標の特定と新人メンバーの早期即戦力化を進めることができた。


その他、住宅メーカー・不動産、リフォーム工務店、食品メーカー、石油商社、電材商社、物流倉庫などで実績があります。

導入までの流れ

  • 問い合わせ
    資料請求
  • 事前ヒアリング
  • 面談・方針決定
    コンサルタント紹介
  • ご提案
    御見積のご提示
  • ご契約
  • コンサルティング
    実施
  • ご報告
  • 事後フォロー

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日本経営合理化協会コンサルティング局 園部・三木

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